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さきの日常をつらつらと・・・。
2025.06.30 Mon 05:08:17
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2013.06.02 Sun 10:05:50
昨日、カレと広島市府中町にある呉婆々宇山に
登りに行ってきました。
前日は羅漢山か深入山にしようと言っていたのに
当日朝はどこに登ろうか迷っているって。
というのも、うちの近くに7時に待ち合わせたのに
カレが寝過ごして着いたのが7時40分位だったからです。

そんなわけで現地まであまり時間がかからない
府中町の山になったのです。
呉婆々山は登り口が2方向あって
水谷峡と水分峡(みくまり)から登れるんです。
広島百名山の本にあった通り水谷峡から登りました。
ひっそりとした人家の隣の駐車場に車を置いて
川の側に小さな滝などがあったり
大きな岩がごろごろあったりして
変化に富んだおもしろい山でした。
あとでわかったのですが
水分峡からのルートのほうが有名だったんですね。
それにもしかして登りやすい道だったのかもしれません。
水谷峡からは人が踏みしめた跡がほとんどなく
急な道も多く結構険しくて落ち葉が滑りやすかったです。
上りが1時間半、下りが1時間あまりでした。

来週は土日で九州のくじゅう連山を縦走する予定。
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2013.05.13 Mon 10:32:16
昨日、山口県の十種ヶ峰に登りに行ってきました。
朝7時にうち近くで待ち合わせて出発。
クレアラインを通って西バイパス廿日市から
山陽道に入って徳山東で降りて315をひた走り
十種ヶ峰の登山口に着いたのが10時過ぎ。
支度して頂上目指してgo!
途中1ヵ所で休憩して11時半には頂上着。
頂上は360度ぐるりと見える大パノラマ。
結構、登山客が多いなと思っていたら
あとからまた大勢の登山客が...(-_-;)
結構有名な山だったのね。
それにしてもシニアの団体登山客の多いこと。
おじさん・おばさんだらけだわ。

お昼御飯を食べて
サクサク降りて駐車場に13時半くらい着かな。
それから途中の柚木(ゆのき)滋生温泉に寄って
一風呂浴びてさっぱり。
普通の温泉ではなく湯治客さんが多く
こちらもおじさん・おばさんだらけです。
浴槽がこじんまりしているので
だいたい5~6人入ったら満員(笑)
炭酸泉が凄かったですわ。
身体中に泡がついて炭酸湯なんだなと感じさせます。
山口県では有名な湯治湯のようです。

日頃スクワットをやっているせいか
本日足の筋肉痛はあまりありません。
まあ今回の登山は急な坂ではなかったということも
筋肉痛なしの理由なんでしょうけど(笑)
これからもスクワットをやり続けて
鍛えてみたいです。
2013.05.06 Mon 10:18:47
運動はあまり好きなほうではないので
うちで何か始めたとしても続きません。
今の家に引っ越してきて
娘にせがまれてステッパーを買ったり
腹筋に効くという枕?みたいのを買ったりしたけど
ずっと続けることができず体型は崩れるばかり(笑)

山登りのために何か運動をしたほうがいいのではないかと
カレに相談したけど「そんなのする必要ないよ」と言われ
でも山に登って降りる時に感じるんだなぁ・・・運動不足を。

ということでまたまた買っちゃいました、バランスディスク。
これに乗るだけでも結構大変です。
それにこの上でスクワットをするのはもっと大変です。
今日までなんとか1週間近く運動できているので
ちょっとだけですがお腹のぷよぷよが減ってきた気がします。
バランスディスクの上に乗るのはバランスを取る必要があり
全身を使うので知らないうちにいろんな筋肉を使うようです。
会社の空き時間にスクワットをすることができますが
バランスディスクの上でするほうが効果的かもしれません。
あ、そうそう、軽く筋肉痛にはなります。
でも、だんだん筋肉が付いている気がして
頑張っちゃうんですよね。
ということで1日でも長く続けたいと思います。
2012.11.10 Sat 09:52:23
平日にお休みが取れたので山に登ってきました。
火曜日の仕事が終って、夜、竹原まで電車で行き
カレの車に乗り換えてしまなみ海道を通って四国へ。
今回の赤星山登山口にはトイレがないので
有料道路の最後のSAで仮眠。
(竹原駅から入野SAまで3時間)
車の中でシュラフに包まって5時間ほどうとうと。
6時に起きてバナナを口にして歯磨きと洗顔。
お化粧をしていざ登山口へ。
登山口でちょっとだけ朝ごはんと着替え。

赤星山は南北に登山口があり
北は有料道路から近く、途中で滝が何箇所もあって
登る楽しみはあるけど、登るだけで4時間余り。
南はたどり着くまですごい山道をくねくね走って
集落の集会所に車を止めて、登るのに2時間。
南から登りましたが斜度が結構あり
落ち葉だらけで滑りそうだし
ずっとアキレス腱を伸ばしっぱなしできつかったです。
登山道もあまり整備されていなくて
途中で道がわからなくなりそうでした。

結局2時間余りで頂上に着いたけど
登山客は誰もいなくて降りるまでわたしたちだけ。
頂上で軽くおやつを食べて少し休んで降りました。

12時半には降りることができたので
カレが行きたかった四国八十八箇所の1つの寺を訪ね
その後、念願のうどんを食べて(本場讃岐ではなかったかも?)
温泉に入って四国をあとにしました。

竹原駅に着いたのは午後6時半くらいで
5分前に電車が行ったばかり。
次の電車を待って、うちに着いたのが20時40分位。
あっという間の1日が過ぎてしまいました。
2012.10.27 Sat 11:11:04
先週20日土曜日、1ヶ月ぶりのデートで
四国徳島の剣山に登ってきました。
前日は遅番のため寝たのが12時過ぎ。
3時半くらいに起きてペットの世話をして
支度してうちの近くで5時に待ち合わせてGO!
高速道路に入るまでの道路で道を間違えて
30分くらいはロスしてしまってカレがちょっとイラっと。

高松に着いてからは山間を抜ける最短の道で剣山へ。
リフト乗り場に着いた頃は10時過ぎだったんだけど
駐車場がいっぱいで路肩に車を止めることになった。
観光地化していて観光客がいっぱいでしたわ。
リフトで1850mまで登れるから
3歳の幼児でも残りの道をスタスタ登ってました。
大人の足では30~40分で頂上へ。
頂上付近は高い木がなく木道になっていて
観光客+エセ登山客であふれており
カレと「人が多すぎて気分悪いね~」と言いながら
一の森へと向かう道に急ぎました。
時間があればジロウギュウに登りたかったけどね
往復2時間かかるので諦めました。

一の森から二の森へ。
そこから下山道を下ったんだけど
途中でリフト乗り場までが上りになってヘロヘロ(笑)
リフト乗り場からリフトに乗って降りました。

帰りに温泉に行きたいと言ったら
行きと別のルートに入り
気が付いたら遠回りの帰り道になっていて
(かずら橋・大歩危・小歩危のコースでした)
結局温泉に入れず、うどんを食べることもできず
ひたすら帰るのみになってました。
やっはり1日で四国へ行って帰るには
四国の道は整備されなさすぎです。
今度は泊まりで石鎚山へ登ってみたいです。
2012.06.06 Wed 19:20:05
27日土曜日通し勤務が終わって
カレと会社の前で待ち合わせして
うちまで送ってもらった。
お風呂に入って支度して
午後11時ごろ自宅前を出発。
高速を通って由布院へ。

朝4時半か5時前に由布岳駐車場に到着。
少し寝て朝ごはんのカレーを食べて
7時半くらいに駐車場を出発。
まっすぐの草原を歩き登山口に到着。
いつもはカレが前を歩くのにこの日はわたしが前。
結構好きな山道のコース。
途中で小石がごろごろの道になって歩くのキツい。
周りには少しずつ咲いたミヤマキリシマの花。
西峰と東峰の分かれ道であるマタエに到着。

まずは岩場がある西峰へ。
切り立った崖があったり怖かったけど
西峰~お鉢巡り~東峰。
東峰からマタエまではごろごろ石が多かったけど
東峰はそんなに大変な道でもなかったので
子供たちの登山が多かったです。
それから下山。
午後1時に駐車場到着でした。
その後お昼ご飯を食べてちょっとだけ休憩。

由布岳温泉で家族風呂に2人きりで入って
ゆっくりして休憩室で1時間横になって休憩。
午後4時ごろ由布院を出発して
午後10時ごろうちに着きました。

由布岳は有名な山だけあって
ものすごく人が多かったです。
降りるときはお昼過ぎだったのに
まだ登ってくる人が耐えなかったし
登山口の辺りでも登る人とすれ違ったりして。
あの時間からだと上でキャンプかと思いました。
ミヤマキリシマの時期はもう1~2週間というところで
たぶん今週あたりが綺麗なのかなぁ。
一面にミヤマキリシマが咲く由布岳を見てみたいな。
2012.05.26 Sat 11:42:04
今夜から湯布院に行ってきます。
昨年、不調で登ることができなかった
由布岳に登ってこようと思っています。
でも、カレとはまだ待ち合わせの時間を
打ち合わせておりません(笑)

というのはなぜかというと。
昨年生理のためにひどい頭痛と吐き気で
ゲーゲーもどして登れなかったのですが
今回、21日に来るはずの生理がまだ来ていなくて
また突然に由布岳登山予定日にきたら
どうなるんだろう・・・って心配があるから
カレが「本当に大丈夫?」ってメール以来
返事をくれないんです。
前回は鹿児島へ行った帰りだったからね。
今回は湯布院だけなので大丈夫だと思います。
っていうか、生理はもう上がったかもしれません。
2012.05.06 Sun 15:05:23
昨日、岩国の小五郎山に登ってきました。
向峠というところから登ったのですが
もう1箇所上り口があるみたいで
向峠からの登山客はわたしたちのほかにはたぶん1人だけ。

足元は腐葉土だらけでひざには優しいのですが
急勾配があったり距離が長いからか疲れました。
最近、カレが「疲れた?休憩しようか?」と声をかけてくれません。
なのでわたしから「お水が飲みたいよ~」といって
休憩をせがまないといけないんです。
約2時間ほどで頂上に着いてしばらくすると
他の上り口から登った登山客のグループが来られて
わいわいにぎやかになりました。

お昼を食べた後、さっさと下山。
1時間半くらいで降りました。
登山口に近いところでわらびを採って持って帰りました。

その後、魅惑の里の温泉で汗を流して
わたしの運転で呉まで帰ってきました。
お天気がよかったのでラッキーでした。
2012.04.24 Tue 11:55:47
20日21日に長野県白馬村に登山旅行に行ってきました。
その少し前からのどがヒリヒリし始めていて
少し心配でしたがもう計画段階に入っており
結構無理をして実行してしまい
現在風邪で仕事を休んでおりまする。
その経過報告はまたあとで。

19日の仕事が終わって22時に会社の前に迎えにきてもらい
すぐにうちまで送ってもらってお風呂と準備。
23時にはうちを出発して
先小倉からの高速へのつなぎが一部開通していたので
高屋ジャンクションに入ったころは23時20分くらいでした。
これが全部つながればもっと早く高速に乗れるでしょうね。

それから運転を代わりながらひたすら長野をめざし
八方尾根スキー場の駐車場に着いたのが
20日の9時過ぎだったと思います。
それから支度してゴンドラに乗りリフトを乗り継いで
1番上のリフトに乗ってそこからはスノーシューで頂上へ。
本当はクロカンで登りたかったのですが
わたしが急な雪面を登ることができずスノーシューになりました。
クロカンはそこらへんに放置(笑)

八方尾根の頂上は唐松岳っていうのですが
登り始めた時間が遅かったので八方池までで終了。
周りは雪がかかった山だらけで雲がかかっていましたが壮大な景色でした。
五竜岳・鹿島岳・白馬岳・白馬乗鞍岳などくっきり見えたらよかったのにね。
いつかこれらの山にも登ってみたいと思いました。

八方池のそばでおにぎりを食べてゆっくり下山。
1番上のリフトから乗って降りればよかったのに
カレに気を使ってクロカンで降りようと提案。
これが最悪の状況になりました。
やっぱりわたしにはクロカンは無理でした。
1番上のリフトからのコースはボコボコの急なコースで
結局スノーシューに履き替えて降りましたが
それも何度も何度も転げながら・・・。
カレは平気でクロカンで滑り降りていましたけど。
ずい分待たせてしまいました。

駐車場まで降りて服を着替え
秘境の露天風呂しかない温泉に行って
貸し切り状態で温泉のお湯を堪能しました。

それから白馬村落倉のテントキーパーというペンションへ。
宿泊者は金曜日ということでわたしたち1組だけでした。
山の中なので岩魚のお刺身や山菜など
いつも食べることができない料理が出てきて堪能しました。
いつもはベッドや枕が替わると眠れないのですが
疲れと風邪を引いているせいもあってか結構寝ることができました。
夜中に鼻がつまって眠れなかった時間帯もありましたけどね。

翌朝は5時半くらいに起きて
窓からは白馬の山々がはっきりくっきり。
とってもお天気がよくて最高の景色でした。
コンビニへお昼のおにぎりを買いに出かけ
途中で自然園に寄って水芭蕉の花を見ました。
木道が雪で見えないくらいでしたが
頑張って歩くと奥のほうにいっぱい咲いていました。

帰って7時半から朝食。
8時半からペンションのオーナーと共に
栂池高原スキー場へ。
オーナーの案内でヒヨドリ峰をスノーシューで散策しました。
いろんな説明が聞けて景色も最高で楽しかったです。
やっぱりお天気がいいのは最高の山登りを経験できますね。
それからオーナーの心遣いにはとても感謝しています。

帰りは途中の温泉でひと風呂浴びて
道の駅白馬でお土産を買って高速道へ。
途中で運転を交代しながら広島をめざしましたが
白馬を出た時間が遅かったため
うちに到着したのは22日の2時を過ぎていました。
カレはそれから福山まで帰ったから4時過ぎに着いたのかなぁ。
2012.04.04 Wed 11:19:22
先日の日曜日
カレと佐伯町の大峰山に登ってきました。
1050mのそんなに高くない山だったのに
結構急な登り道で大変でした。
9時前くらいに登山口に着いて登り始め
他に登山客はぜんぜんいなくて
人気ないのかな~と思いました。

登る途中頂上まであと200mくらいから坂が急になって
雪もうっすら積もっていて空気が冷たい。
はぁはぁ言いながら登って頂上近くは岩場。
雪や水分で滑ったら大変なので緊張しました。
やはり頂上では雪が5mm~1cmくらい積もって
東屋付近の大きな岩にはつららがくっついていました。
休憩もそこそこに降りようとすると
やっと他の登山客が登ってきました。

お年のご夫婦、子供連れの家族
若者の集団など結構登ってこられていました。
登山道が丸太の階段で整備されているので
子供でも登りやすくなっているのかな。
わたしには結構きつかったけど(笑)

帰りには湯来町周りで
湯来ロッジで温泉に入りゆっくりしました。
源泉の温度は低いけど源泉かけ流しなんですね~

坐骨神経痛は少しだけ痛みは軽くなってきたけど
すっきり治るわけではなくしびれたままです。
暖かくなってきたので少しずつよくなると思われます。

今月はもしかして長野にスキー&登山に行くかもしれません。
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コールセンターオペレータ
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ペットを4種類飼っています。すべてエキゾチックアニマルです。最近、スピリチュアルなことに目覚めて、ヘミシンクとか独学で行っています。アーシングも寝るときには必ずしています。休みの日には、友達とそこらじゅうのセミナーに参加しています。

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